Quantitative Psychology of Expression and Cognition
 

阪大感性情報心理学研究室>論文


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卒業論文

2007年度 映像における色彩の影響
“上手いモノマネ”とは
映画における背景音楽がストーリーの解釈に与える影響
演劇における‘間’の研究
携帯電話における通話とメールの意思伝達に関する比較
ピアノ演奏における演奏表現と聴取印象の関係
音楽における転調の効果
音楽の印象形成に対する歌詞の影響について

2006年度 音楽聴取による気分の変化について
-情動評定と生理的反応測定に基づいた研究-
説得を目的とする発話の特性に関する感性情報心理学的研究
プロモーションビデオにおける映像と音楽の同期が及ぼす効果
〜ずれの観点からみた印象の変化〜

2005年度 BGMが待ち時間の心理的長さに与える影響について
音楽と色彩の印象評定における相互影響
音楽聴取時における情動反応の変化と感動の関係について
心地よい音楽のストレス状態緩和効果について
“上手な朗読”とは;感性情報的特性と音響的特性の観点から
発話音声の感性情報が対人印象に与える影響
漫才の「間」に関する感性情報心理学研究

2004年度 不協和音が和音進行の印象に及ぼす影響
〜きれいごとだけじゃやっていけない〜
飲食店内におけるBGMの影響に関する心理学的研究

2003年度 背景音楽の挿入時点が映像の印象に及ぼす影響について
音楽聴取による気分誘導に関する心理学的研究
映像作品における背景音楽がストーリーの結末予測に与える影響

2002年度 打楽器演奏における感情の表現と伝達に関する心理学的研究
映像における背景音楽が記憶の想起に与える影響
−音楽による感情喚起の強度を指標とした心理学的研究−
2者間の即興演奏のやり取りが対人印象に及ぼす影響
−音楽療法への科学的アプローチ−

2001年度 音系列のグルーピングに関わる諸要因

2000年度 映像の記憶に及ぼす音楽の影響 −映像作品の記憶における一仮説−
The interaction between the musical and visual components in film
(映画における音楽と映像の相互作用)

1999年度 テレビコマーシャルの印象評価 −映像と音楽の相互作用−
リタルダンドに関する心理学的研究 −音楽演奏における時間的表現−
固有テンポと「間」の取り方の関係
ピアノ演奏における演奏者の意図の伝達と聴取者の印象に関する研究

1998年度 手締めの時間的側面に関する心理学的研究

1997年度 スピーチにおける「間」の長さと発話速度の関係
音と映像の相互関係が動きの印象に及ぼす影響
音楽演奏におけるテンポと強弱の変化が聴取印象に与える影響


修士論文

2007年度 ピアノアンサンブルにおける演奏者間の非言語コミュニケーション

2006年度 演奏者間において伝達される感性情報に関する実験的研究
飲食店内のBGMの効果ー実験室における検討結果
聴覚情報が映像の認知に与える影響について

2005年度 2者によるリズム産出演奏において身体動作情報が果たす役割
音楽聴取による“感動”と性格特性の関係
音楽聴取による“感動”の心理学的研究
−聴取者の身体反応・情動と演奏音の音響的特性の観点から−

2004年度 発話音声における礼儀正しさの表現と伝達に関する心理学的研究

2003年度 音楽聴取による感動体験に関する心理学的研究

2002年度 音楽における「グルーヴ感」の定量的研究
Vocal Strategies in Intention Communication in Speech - Cross-Language Study
(スピーチにおける「重要性」伝達の方略−比較言語的研究−)

(日本語版の要約はこちら

2000年度 対話者の伝達意図が発話パターンに及ぼす影響
可聴域上限をこえる高周波成分が音響の聴取レベルに及ぼす影響


博士論文

2006年度 打楽器を用いた2者間相互作用における感性情報の研究

2003年度 対人コミュニケーションにおける非言語行動の2者間相互影響に関する研究

2000年度 スピーチ・音楽における「間」の最適時間長に関する感性心理学的研究