スライド 6 / 24
ノート :
スピーチの中でどのように「間」を使い分ければ、聞き手はちょうど良いと思うのかを探るために
下の画像にあるようなアプリケーションを用いて実験を行いました。
方法は調整法ライクな方法です。再生ボタンを押すとスピーチが再生されます。
その間の長さをスライダーで微調整を繰り返しながら「ちょうど良い間の長さ」になるまで
あわせていきます。良ければ決定ボタンを押します。
この方法は僕が勝手に系列判断法と命名しました。