スピーチにおける感性情報
間(ま)が意図や感情の伝達に果たす役割

小森政嗣 長岡千賀
Masashi Komori, Chika Nagaoka
大阪大学人間科学研究科
Graduate School of Human Sciences, Osaka University

00.11.9


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目次

スピーチにおける感性情報
間(ま)が意図や感情の伝達に果たす役割

小森政嗣 長岡千賀
Masashi Komori, Chika Nagaoka
大阪大学人間科学研究科
Graduate School of Human Sciences, Osaka University

ここで扱う「間」について

間は理解のために必要

スピーチを「理解」するとは

文章理解の過程

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験1(系列判断法による実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験2(朗読実験)

文章中のちょうど良い間の長さ ‐実験のまとめ

文章中のちょうど良い間の長さ ‐評価実験

対話における同調傾向 (synchrony tendency)

対話者間の姿勢の同調傾向

発言の長さや発話数にみられる同調傾向

話者交代潜時(対話の「間」) にみられる同調傾向

対話実験(1)

対話実験(2)

対話実験(3)

まとめ

作成者 :jouhoukoudou

電子メール : komori@hus.osaka-u.ac.jp

ホーム ページ : http://bach.hus.osaka-u.ac.jp

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