まとめ
対話の「間」に同調傾向(synchrony tendency)が見られる。
相手への感情によって、同調傾向の程度が増減する。相手を否定的に捉えているときやコミュニケーションに関心がないときは同調傾向の程度が弱い。
相手に対する感情やコミュニケーションへの積極性が、発言パターンの類似化に表れる。
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