まとめ
1)心理学的知見は、音声対話システムの開発において、設計指針および評価で役立っている
2)音声から伝わるパーソナリティの印象を考慮して設計すれば、より印象の良い音声対話システムが実現できる
3)評価に実験心理学的な手法を適用することで、音声合成のチューニングパラメータが「親しみやすさ」に与える影響を明確にできる
前のスライド
次のスライド
最初のスライドに戻る
グラフィックスの表示