演題(1)
音声中の実発声時間・休止時間の配分量と話者の性格印象・自然性・わかりやすさ
内田 照久
発表資料(6MB)
この発表は去る9月25日、日本心理学会66回大会@広島大学におけるワークショップ「スピーチにおける感性情報−3−」の中で行われました。
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