Quantitative Psychology of Expression and Cognition
 
 


阪大感性情報心理学研究室>講座紹介>発表業績



■2006年度発表業績■
ここでは、2006年度に発表された論文のタイトルを一覧で紹介しています。(著者50音順)



● 日本認知心理学会(第4回大会)@中京大学 ●

発表者名
論文名
小幡 哲史

片平 建史

川上 愛

河瀬 諭

堀中康行

安田 晶子
演奏中の演奏者間において伝達される感性情報に関する実験的研究

2者の合奏における身体動作の役割

年代別にみた音楽聴取時の"感動"について

非言語的コミュニケーションにおける音響情報と視覚情報の関係

飲食店におけるBGMの効果ー店内騒音との関係についての検討

音楽聴取による感動の心理学的研究 —聴取者の情動との関係—



● 日本心理学会(第70回大会)@福岡国際会議場●

発表者名
論文名
片平 建史

河瀬 諭

安田 晶子
2者による電子ドラム打叩の等間隔同期課題における身体動作の役割

打楽器を用いたインタラクション中の視線行動

音楽聴取による感動の心理学的研究 —演奏音に対する聴取者の好悪と情動の観点から—



● ヒューマンインターフェイス学会(シンポジウム2006)@倉敷アイビースクエア ●

発表者名
論文名
小幡 哲史

片平 建史

河瀬 諭

堀中 康行

安田 晶子
2者のバイオリン演奏における身体動作の分析

2者による電子ドラム打叩の等間隔同期課題における身体動作の分析

演奏の手がかりとしての非言語行動

BGMのマスキング効果ー飲食店映像呈示による実験室的検討

音楽聴取による感動の心理学的研究 −聴取者の情動および演奏音の音響的特性との関係−



● 日本人間工学会(関西支部大会2006)@武庫川女子大学 ●

発表者名
論文名
堀中 康行

元山 千香
BGMの効果についての実験室的検討

聴覚情報が映像の認知に与える影響について



● 日本音楽知覚認知学会(平成18年秋季研究発表会)@金沢工業大学 ●

発表者名
論文名
河瀬 諭
音楽演奏場面における参与者間の情報伝達過程