最終更新日 2004年4月16日

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 去る9月25日、日本心理学会66回大会@広島大学において、ワークショップ「スピーチにおける感性情報−3−」を行いました。ご来場くださいました大勢の方々に、心より感謝申し上げます。資料等を近日中にアップしますので、しばらくお待ち下さい。

日時
9 月25 日(水)  13:00 〜15:00  L208

場所
日本心理学会第66回大会 大会のページ  於 広島大学

発表者

企画者 日本学術振興会・筑波大学 芝崎 朱美
司会者 日本学術振興会・筑波大学 芝崎 朱美
話題提供者 大学入試センター 内田 照久
話題提供者 大阪大学 長岡 千賀
話題提供者 名古屋大学 小川 一美
話題提供者 オムロン株式会社 大本 浩司
指定討論者 大阪大学 中村 敏枝

要旨
 これまでに,高さ・話速・間などの音声の物理特性が聴取者の印象にどのような影響を及ぼすかについて,実験的研究の成果や応用可能性を含めて活発に議論を行った.本年は「対話」をテーマとして,幅広い観点から音声コミュニケーションに関する話題を提供したい.発声者の単独行動としてとらえたこれまでのアプローチを一歩進め,会話場面での複数の話者によるダイナミックな側面に焦点を当てる.また実験場面ではとらえきれない自然な対人印象について,社会心理学的な検討や実用場面での応用例を紹介し,より快適な音声コミュニケーションのあり方について感性情報の観点から議論したい.

演題

(1) 音声中の実発声時間・休止時間の配分量と
話者の性格印象・自然性・わかりやすさ
内田 照久 概要 発表資料
(2) 対話における間の役割〜実験的検討〜 長岡 千賀 概要 発表資料
(3) 二者の発話量の均衡状態と印象の関係 小川 一美 概要 発表資料
(4) 電話音声対話システムとユーザの対話方法
〜応用的検討〜
大本 浩司 概要